材料選定ガイド

材料の特長・用途・化学成分・機械的特性について解説

鉄鋼

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HPM1

2021年7月30日

硬さ40HRCクラスの快削プリハードン鋼です。   HPM1の特徴 被削性が40HRCクラスとしては良好であり、切削仕上がり肌が良いため、プラスチック金型などにおける後工程のみがき作業に有利です。放電加工や溶接 […]

鉄鋼

SKD11

2021年6月30日

特徴 汎用性が高いダイス鋼です。空気焼入れ(衝風焼入れ)が可能で、熱処理歪が比較的小さく、安定した熱処理が行えます。   化学成分 (%) C Si Mn P S Cr Mo V 1.40~1.60 0.40以 […]

鉄鋼

HPM7(プリハードン鋼)

2021年4月28日

HPM7は、納入時硬さ29〜33HRCのプラスチック金型用プリハードン鋼です。 HPM7の特徴 被削性においては、SCM系中・大型用として優れた被削性と同時に、きわめて良好な溶接性を有しています。優れた窒化特性を有します […]

鉄鋼

NAK55(プリハードン鋼)

2021年6月1日

NAK55は、納入時硬さ37〜43HRCのプラスチック金型用鋼材です。   NAK55の特徴 被削性が極めて良好(S53Cとほぼ同等で、SCM440より遙かに優れている)、また優れた鏡面みがき性により光沢が得ら […]

鉄鋼

NAK80(プリハードン鋼)

2021年6月1日

NAK80は、納入時硬さ37〜43HRCの高鏡面・高性能プラスチック金型用鋼です。   NAK80の特徴 被削性が極めて良好(S53Cとほぼ同等で、SCM440より遙かに優れている)です。 NAK55に対し、更 […]

金属加工鉄鋼

SPCC(冷間圧延鋼板)

2020年5月13日

SPCCは、主に、曲げ加工やプレス加工、簡単な絞り加工を施すのに適した素材で、柔らかく、成形性・加工性に優れた特徴をもちます。   SPCCの特徴 SPCCは冷間圧延鋼板の中では一般的な用途で使われます。 ミガ […]

金属加工鉄鋼

SECC(冷間圧延鋼板)

2020年5月13日

SECCは、SPCCに電気亜鉛めっきを施したものです。   SECCの特徴 冷間圧延鋼板であるSPCCを元に、電気亜鉛メッキをした鋼板です。 SECCに成分の規定はありませんが、メッキ前の現板に成分規定がある場 […]

S45C黒染め
金属加工鉄鋼

S45C(機械構造用炭素鋼)

2020年4月15日

  S45Cは、機械構造用の炭素鋼鋼材としては最も流通量が多く一般的な素材です。   S45Cの特徴 炭素鋼鋼材S-C系に分類され、「機械構造用炭素鋼鋼材」と言われるJIS規格で規定された鋼材です。 […]

金属加工鉄鋼

S50C(機械構造用炭素鋼)

2020年4月15日

S50Cは、機械構造用の炭素鋼鋼材として、必要な強度に応じてS45Cと使い分けされる材料です。   S50Cの特徴 炭素鋼鋼材S-C系に分類され、「機械構造用炭素鋼鋼材」と言われるJIS規格で規定された鋼材です […]

金属加工鉄鋼

SS400(一般構造用圧延鋼材)

2020年4月15日

SS400は、SS材(一般構造用圧延鋼材)の中でも流通量が多く、代表的な材料です。 一般構造用圧延鋼材の材料記号は「SS(Structural Steel)」で表されSS材とも呼ばれており、数字は最低引張強さを表していま […]