カブクコネクト

設計者に必要な品質管理手法 第二回 品質の作り込みは、仕組みづくりから

設計および開発に携わる技術者が身につけておくべき品質管理技術を、『品質の教科書』の著者である皆川一二氏の許可を得て解説する。この本の著者である皆川一二氏は、長年にわたってトヨタの品質管理のスペシャリストを勤め、その経験を […]設計

設計者に必要な品質管理手法 第一回 品質はなぜ必要なのか

技術士の奥野先生による新連載「設計者に必要な品質管理手法」を今回より全3回に渡ってお届けいたします。第一回は「品質はなぜ必要なのか」です。   設計および開発に携わる技術者が身につけておくべき品質管理技術を、『 […]設計

設計者が知っておきたいプラスチックの材料特性 第8回:プラスチックの応用特性(2)

<目次> はじめに 劣化 耐薬品性   1.はじめに 今回は8回連続講座の最終回です。応用特性の2回目として、劣化、耐薬品性について解説していきます。 2.劣化 プラスチックは金属材料のように腐食しないことが大 […]設計

設計者が知っておきたいプラスチックの材料特性 第7回:プラスチックの応用特性(1)

全8回に渡って技術士の田口先生による連載「設計者が知っておきたいプラスチックの材料特性」を掲載いたします。第7回は「プラスチックの応用特性(1)」です。   <目次> 1.はじめに 2.粘弾性特性 3.クリープ […]設計

空圧回路を制するものは自動機械を制す 第二回 電磁弁とシリンダー ~応用~

【1】はじめに 前回の記事ではエアシリンダと電磁弁の基礎的な解説を行いました。今回はその応用編として、空圧回路による制御、つまり電気を使わない制御について解説していきます。その内容は2つです。 ・図1に示すように筐体の中 […]設計

設計者が知っておきたいプラスチックの材料特性 第6回 プラスチックの熱特性(2)

全8回に渡って技術士の田口先生による連載「設計者が知っておきたいプラスチックの材料特性」を掲載いたします。第6回は「プラスチックの熱特性(2)」です。 <目次> はじめに 線膨張係数 酸素指数(OI) UL94燃焼性試験 […]設計

空圧回路を制するものは自動機械を制す 第一回 電磁弁とシリンダー ~基本動作~

本日より、技術士の春山先生による全2回の連載「空圧回路を制するものは自動機械を制す」を掲載いたします。第一回は電磁弁とシリンダーの基本動作についてです。 【1】エアシリンダ エアシリンダは空気圧により動作する機械要素です […]設計

設計者が知っておきたいプラスチックの材料特性 第5回:プラスチックの熱特性(1)

全8回に渡って技術士の田口先生による連載「設計者が知っておきたいプラスチックの材料特性」を掲載いたします。第5回は「プラスチックの熱特性(1)」です。 <目次> はじめに 温度特性 ガラス転移温度/融点 荷重たわみ温度 […]設計