FA設計担当者向けセミナー


技術士の春山先生が設計者の方へ向け、 
材料力学・機械力学・熱力学・流体力学の「4力」について解説!

自動機械の動作でピック&プレイスを行うことがあります。
文字通りある場所に置かれた部品をピック(掴む)して別の場所にプレイス(置く)することです。
部品を整列させたり組立を行なったりする動作がそれです。
ところで自動機械を設計する場合、サイクルタイムを評価する必要が頻繁にあります。
A点からB点へのピック&プレイスには何秒かかるでしょうか。
この計算には機械力学の基礎知識が必要になります。本来、機械設計を行う者には基礎的な力学知識が必要なのです。

Kabuku Connect

こんな方におすすめです!

・設計を担当する若手~中堅の方
・設計事例ではなく設計検討・計算の事例を知りたい方

チャレンジ問題

ピック&プレイス動作をするさいに、サイクルタイム短縮目的でアーチモーションを取り入れることがあります。
アーチモーションについて補足します。先の問題で見たピック&プレイスの動作は障害物をかわすためにA→B→C→Dと動きます。
まずA→B→Cの動きに着目します。アーチモーションでは上下運動をB点で止めずにB‘まで移動させます。このとき移動がB点に到達した時点で水平移動(B→C)の移動を開始させます。
次にB→C→Dの動きに着目すると水平移動(B→C移動)がC点に到達する前、C’点で下降を開始します。
整理したものを図9に示します。

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このとき、機械の動く距離はアーチモーション前と比べて長くなります。しかしA点からD点への軌跡を適切にとることで、A→Dへの移動のサイクルタイムは短縮されます。
さてここで問題です。アーチモーションを取り入れる前のサイクルタイムは6.0秒でした。
アーチモーション取り入れた際、最短でサイクルタイムは何秒になるでしょうか。

講師

Kabuku Connect


春山技術士CE事務所 所長
春山 周夏氏


2018年3月に独立開業、春山技術士CE事務所を開所。
2019年12月に技術コンサル協会を立ち上げ。
会社員時代は主に生産技術を担当し工場内の様々な設備の開発、設計、更新、立上、解体撤去を経験。
日刊工業新聞社「機械設計」にて【失敗しない!自動化設備開発 虎の巻】好評連載中。

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セミナー概要

日時2021年7月20日(火)18:30~19:00
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セミナー資料・セミナー当日のお昼頃にご登録いただいたメールアドレスにセミナーで使用する資料をお送りします。
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【前回のセミナー「材料力学:ベアリングにかかる負荷」資料より】
参加費用無料
お問合せ株式会社カブク     オンデマンド製造事業部 ウェブセミナー担当
TEL: 03-6380-2750     Email: on-demand@kabuku.co.jp


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